メタボリックシンドロームの原因

メタボリックシンドロームの大きな原因は、欧米化した高カロリーな食生活運動不足が挙げられます。

たくさん食べている場合でも、適度な運動をしてある程度カロリーを消費していればメタボリックシンドロームは避けられます。

しかし、高カロリーな食事を摂取ているにもかかわらず運動はほとんどしない・・・このような人はメタボリックシンドロームになってしまう可能性が極めて高いのです。

食生活を改善し、適度な運動を行いカロリーを消費することによって、メタボリックシンドロームを回避することができます。

中年以降の人にメタボが多いのはなぜ?

それはズバリ基礎代謝の低下によるものです。

メタボリックシンドロームは中年以降の人に多く見られ、若い人にはそれほど多くありません。
若い人の方が食べる量は多いはずなのに、なぜ内臓脂肪は溜まりにくいのでしょうか?

それは、何もしなくても消費されるカロリーが多いからです。

つまり「基礎代謝」が高いので、知らない間にカロリーがどんどん消費されているのです。

年齢を重ねるにつれ、基礎代謝量が低下し、同じ量食べていてもカロリーが消費されない状態になります。

若い頃の気分で中年になっても食べ続けていると、内臓脂肪蓄積というかたちでツケが回ってくるのです。

若い頃は体が軽く、バリバリ動いていたという人ほど注意が必要です。

基礎代謝はどんな人でも自然に低下してしまうということを忘れないでください。

それを考えたうえで自分がどんな食事をするべきか、どれくらいの運動をするべきかをしっかりと把握しておきましょう。

「食べ過ぎたなぁ…」と思う頻度が増えている人は要注意。

更に、お腹が出てきたなぁ…腹周りだけが肥えたような…という人も見過ごしてはいけません。

今はまだ大丈夫でも、もしかしたらメタボリックシンドローム予備軍かもしれませんよ。

満足いくまで食べることもストレス解消の1つですが、先々の事を考えると食事内容、量、共に気をつける必要があります。