メタボリックシンドローム予防方法

では、メタボリックシンドロームを回避する方法はないのか?

絶対にメタボリックシンドロームにはなりたくない!健康に過ごしたい!

そんな人は日頃から意識して予防を心がけるようにしましょう。
メタボリックシンドロームの予防にはいくつかの方法がありますので、自分にあった方法を選んで実行してみてください。

運動をする

メタボリックシンドロームの原因の1つに、「運動不足」が挙げられます。
運動をしてカロリーを消費している場合は、ある程度の食べ過ぎはカバーすることができます。

しかし、食べてばかりで運動をせずにいると脂肪が蓄積されます。

特に運動してない場合は「内臓脂肪」として溜まりやすくなってしまうので、若い頃はバリバリ動いていて、いくら食べても太らなかった!なんていう中年の男性は特に注意が必要です。

現役時代のように食べるものの、当時のように運動はできない・・なんて事になると、メタボリックシンドロームの予備軍となってしまいます。

20分以上の運動を継続して行うことにより、内臓脂肪は燃焼され始めます。

なので、最低でも25分~30分間は続けられる運動を定期的に行うようにしましょう。

飲酒と喫煙を控える

飲酒の場合、少量なら体の代謝が上がるのでよい効果を得ることができますが、過剰に摂取することで悪影響となってしまいます。

お酒のつまみとして味の濃いものを食べることもメタボリックシンドロームに繋がります。

また、お酒を飲んだ後にラーメンなどを食べる人が多いのですが、それもカロリーの過剰摂取となる場合が多いです。

喫煙は少量でも体に害しか与えません。

継続的に喫煙をすることによって血圧の上昇血管の収縮動脈硬化の促進などに影響を及ぼしてしまいます。

煙草はメタボリックシンドロームの予防のためだけでなく、健康に過ごしていくためにも禁煙または控えるべきでしょう。

脂質を摂りすぎない

エネルギーの摂りすぎに繋がるのが脂質の大量摂取です。

脂質はコレステロール値を高くする働きがあるという事を覚えておいてください。

脂質を多く含む食材(特に牛肉など)を毎日のように大量に摂取しているという人ほど、メタボリックシンドロームになっているようです。

また、バターやマーガリン、パン作りに使用されるショートニングというものも脂質です。
コレステロール値を高めるものなので過剰に摂取することは危険です。

脂質を多く含む食材はなるべく控え、牛肉は脂質の少ない青魚に。

バターやマーガリンはオリーブオイルに・・・などちょっとしたことから意識するようにしましょう。